感想文

慢性期看護方法の講義の課題で、「何でもいいからがんに関係する本を読んで要約と感想を書きなさい」といわれたので、今日本を借りにいって読んでました。ずーっと前から課題がある事を意識してはいたんですがなかなか行動に移れないダメ子です･･･；しかも、「前にがん関連の本読んでなかったかなぁ･･･」と、新しい本を読むことをも避けて通ろうとしてました。結局、本はいくらでもその辺に転がってるので、ちょっと図書館行ってさっさと読んだほうが時間的に早かったような気がします；脱・なまかわ思考！
読みやすくて、要約もすぐ書けそうで、感想もかけそうな簡単な手記を読みました。

がんと一緒にゆっくりと―あらゆる療法をさまよって

津田塾大出て、NHKのアナウンサーもやってて、本も読んでる賢い人のはずなのに、なのに私には理解しがたい行動の数々がいっぱい綴られておりました。がんってそれだけ人にとって脅威なんですねー･･･。まぁ、筆者がその理解しがたい行動にいく過程がしょうがないものがあるっちゃああるんですが。とりあえず、課題感想文書き終えましたー◎